交通事故や病気が原因で脊髄を損傷してしまうと体には麻痺が残ります。 脊髄が完全に切れてしまった場合は、損傷部分から下には脳からの命令は全く届かなくなり、からだの各部分からの情報も脳に全く届かなくなり、損傷部分以下の脊髄の支配する体の機能は完全に麻痺します。 ■右の図はどの脊髄の髄節が、どこの感覚機能の神経を支配しているかを表したものです。 ■下の表は、脊髄が完全に切れた場合の運動機能、どこの体の部分を動かすことが可能であるかを表したものです。 |
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脊髄損傷後の運動機能の麻痺の症状 ピンク色■で表した部分は、動くか動かないかがはっきりしないという意味で、赤い色■で表した部分は完全にかすことが可能であろうという意味です。 ・C3から可能な「横隔膜の呼吸」ができない場合は、自立呼吸ができないため、人工呼吸器が必要となります。
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